お月見は十五夜と呼ばれており、平安時代には「観月の宴」として行われていた行事です。古くから一年でもっとも美しい月とされ、満月の明るさを愛でてきました。平安貴族達は、月を見ながら歌を詠み、風流を競いました。
お彼岸は、ほぼ昼と夜の時間が同じになり、太陽が真東からのぼり、真西に沈みます。仏教の考えから、太陽の沈む方角に西方浄土、極楽涅槃があり、自分の先祖もそちら 欲しいとの願いが込められます。

[ 行事 ]
中秋の名月:9月の満月の日
お彼岸:秋分の日前後各3日を合わせた7日間

[ 食材 ]
月見団子、小豆

[ 食に込めた願い ]
感謝を込めて、秋に収穫した食材を団子とともに供えます。

感謝を込めて、秋に収穫した食材を団子とともに供えます。 月見団子、小豆 月見団子、小豆

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