年末になったら、日本のスーパーや町中のお店でよく見かける
"雪だるま"みたいなものの正体は一体…?

え?何これ !? 雪だるま??? これは「鏡餅」ですよ! 来年も良い年になるように、 お正月に神様に供えるものです! もちろん供える前に、 色んな飾りもつけます。

鏡餅を飾る文化は、平安時代(1185年〜1192年頃)に
は既に存在していたそうです。
重ねた2つの丸いお餅には、
円満に新たな1年を重ねるという意味があります。
正式の作法の場合、飾る前に以下の装飾が必要です。

鏡餅の装飾 紙の扇子 橙 水引き 四方紅 御幣 三方 縁起のいい28日から家や仕事場で飾ります。 関東地方の場合、1月7日に神様が召し上がりに来て、 1月11日に飾り終えます。 その日を「鏡開き」と言います。

基本的に、神様やお客さんを迎える玄関や家族が集まる場所、
家の神棚に飾ることが多いです。

玄関 リビング 神棚

ですが祈りたいことによって、
飾る場所が変わります。

寝室 トイレ かまどや台所 主婦の 守り神が来る 女性の お産を守る 家族1年内の 安全を守る そして1月11日に お餅を割って、 そのかけらを お餅の料理にします。 割るのは昔から正しいやり方ですが、 現在は一般家庭用の場合は、 スーパーに売っている真空包装のおもちを 買って飾ります。 鏡開きの日に、はさみなどで 包装を切って開きます。

本物を飾る以外にも、鏡餅は縁起の良い象徴として、年末の贈り物
(年賀状、パッケージ、手ぬぐいなど)に描かれています。

年末に日本に旅行に来たら、来年の祝福の祈りを込めて
鏡餅のイラスト付きのおみやげを選んでも良いかもしれません。

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