現実には「かわいい」「スタイルがいい」と言われているのに彼氏ができない女性がいる一方で、そこまでかわいくないのに彼氏が途切れたことがないというモテ女もいます。
モテ子先輩に学ぶ、最も効果的な「小悪魔ポイント」と「小悪魔なセリフ」をご紹介します。

異性に触れるという行為は、男性の方がハードルが高いものです。
例えば、ボディタッチと言っても男性が女性の胸を触ったら嫌でしょうが、女性が男性の胸を触っても嫌がる男性はほとんどいません。
それはお尻・太ももという際どいところはすべて同じです。
さらには、手・肩・腕なども必要以上に意識してしまう男性が多いです。

男性は話し下手な人が多いですが、おしゃべりは大好きです。
ただ、おしゃべり好きな女性を前にすると、女性に遠慮をしておしゃべりを止めてしまいます。
そんな中、男性の話をしっかりと聞いてくれる女性は貴重な存在です。
スマホをいじりながら聞くのではなく、カラオケの曲探しをしながら聞くのではなく、心の耳を傾けて話を聞くことができる女性は男性の心を揺り動かすことができます。

端的に言えば、男性は女性の「性」の部分に強烈に反応します。
分かりやすい言い方をすると「フェチ」とも取れますね。
女性らしさで言えば胸など分かりやすいパーツもありますが、胸の場合は膨らみや谷間などが見えないと効果が薄いです。
太ももは特にミニスカートでなくても興奮する男性は多いようです。
ただ、あからさまに見せつけるのではなく、あくまで男性がラッキーチャンスを物にしたような設定を作ることができれば最高ですね。

定番中の定番ですが、いつの時代の男性もこれには弱い様子。
ただし、わざとらしくならないように要注意です。
「こんな~したこと今まで無かった」と言った方が自然なのでおすすめです。

何かをもらった時や当てられた時、「ありがとう」や「当たってる!」で終わらせないで、少し驚いてこのセリフを言ってみましょう。
男性は自分の選択が正しかったと思い、得意な気持ちになれます。

褒められるとどうしても嬉しくなってしまうのが男の性。
でも何となく褒めたり、的外れな部分を褒めても効果がありません。
その男性が極めている部分を見つけて、褒めるのがポイントです。
似ていますが、「そういうところ良いよね」というセリフは、男性からすると見下されているように感じることもあるそうなので要注意。これは男友達にむけて使ってみて!

ドキドキしちゃった、緊張しちゃった。
そんなウブなセリフを聞くと、男性はニヤニヤしてしまいます。
普段はしっかりした女性が言うとさらに効果的です。
ハプニングが起きても、高級なお店に入っても、目を見つめても、ひたすら堂々としてしまう女性は損をしているかも。このセリフをぜひ取り入れてみて!

これは、男女問わず言われたら嬉しいセリフですね。
愛され上手な女性は、日頃から取り入れています。
常に相手に感謝をする気持ちを持つことが大切ですね。

モテ子先輩の小悪魔テクニックをご紹介しました。
あなたも小悪魔テクニックを使って男の子たちをドキドキさせてみて♪
今後もモテ子先輩から学んでいきますのでお楽しみに!

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