To be continued...
#4 『人狼TLPT』プロデューサー 桜庭未那 前編の登場人物
鈴木カズ (人狼ゲームクリエイター)
1976年青森生まれ。
プログラマー、デザイナー、プロデューサー、ゲームデザイナー、など様々な職種を経験しながら、マルチクリエイターとして現在に至る。個人活動として、「人狼ゲーム」をスマホゲーム化し、「人狼ゲーム」ブームの火付け役となる。
ゲーム作品
スマホゲーム「人狼ゲーム "牢獄の悪夢"」
スマホゲーム「人狼スポーツ ボイススタジアム」
カードゲーム「人狼Dead or Alive」
カードゲーム「オオカミ少年だあれ?」など
著書
ライトノベル『人狼ゲーム 人事の悪夢』(大和書房)
鈴木カズ Twitter
桜庭 未那 (『人狼TLPT』プロデューサー)
2012年10月に上演した自主企画の舞台『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』を人気コンテンツへと育て、通算73演目(約700ステージ)を公演。総合プロデューサーとして、アニメ・漫画・テーマパークとのコラボレーションや、映画祭への招待を受けるほどの人気コンテンツへと育てた。演劇と「人狼」ゲームをマッシュアップさせたように、観客参加型エンターテイメントの新しいアイデアに優れ、常に観客の目線とイマーシヴな世界の構築を心がける新時代のクリエイター。
眞形 隆之 (人狼伝道師)
1972年東京生まれ。「ファミリーコンピュータマガジン」「ダビスタ全書」「学研大人の科学マガジン」「人狼読本」の編集などを経て、2014年に人狼ゲームイベント「アルティメット人狼」を開催。「アルティメット人狼」主宰のほか、ABC朝日放送「マーダーミステリー 斑目瑞男の事件簿」の企画、ニコニコ生放送「テーブルトークRPGチャンネル」主宰、広辞苑を使った知的ゲームイベント「たほいや広辞苑」主宰、スクウェア・エニックスのスマホアプリ「予言者育成学園」の問題責任者、「Project:;cold」の謎解き担当など、幅広いジャンルで活動。
現在は、株式会社ミクシィ次世代エンターテイメント室に所属。
児玉 健 (『人狼ルーム』代表)
1980年大阪府生まれ。人狼ルーム代表、アルティメット人狼主宰、舞台「人狼TLPT」ゲームアドバイザー、映画「人狼ゲーム 〜デスゲームの運営人」ゲーム監修、N/S高等学校人狼部顧問、人狼カード「はじめての人狼」監修など多数の人狼コンテンツをプロデュース。
けん玉パフォーマンスコンビ「ず〜まだんけ」のパフォーマーとしての顔も持ち、日本だけでなく世界でも活躍。NHK紅白歌合戦にも6年連続出演。
人狼ゲーム “牢獄の悪夢”
世界初のスマホ人狼ゲームアプリ。デザイン、プログラム、イラスト、音楽などすべてを鈴木カズが開発している。累計プレイヤー人数6億人以上。現在は、リモート機能を実装し、離れている人ともビデオチャットで人狼ゲームがプレイできるようになっている。