「希望」を持つには「未来」の存在が必要不可欠だと思います。その中で、特に未来があり、将来をこれからつくっていく子どもや学生は、まさに「希望」そのものだなと思いながら制作しました。

中高生はこれからどのような道を歩むかの選択肢が無限にあり、特に「希望」に近い存在だと思います。