進路やコンクールのプレッシャーに負けそうだった高校時代、友達と立ち寄った防波堤で、冗談を言い笑い合った瞬間、心が晴れて勇気が湧いたことを覚えています。これから歩む道のりの中で、たとえ困難にあったとしても、支え合える仲間がいることが私の理想です。シャボン玉1つ1つに仲間との思い出が映し出されています。