新年あけましておめでとうございます!本年も当シリーズをよろしくお願いいたします。さて、今回はタイトルにもあります通り「厄年」という日本文化をご紹介します。

「厄」とは災いや災難を表す言葉で、日本には昔から「厄年」という考えがあります。厄年とはよくないことが起こるとされる年齢のことです。男女で厄年の年齢は異なっており、男性は3回、女性はなんと4回も厄年が巡ってきます。また、厄年には前厄、本厄、後厄とあり3年間の間、厄に気をつけねばなりません。(厄年は数え年で見ます)

厄年は運気が変化する年齢とも言われ、その年には避けた方が良いとされることがあります。例えば引っ越しや新築など大きな変化となることは避けた方が良いとされています。反対に厄年を人生の節目と考え、飛躍の年にするという考え方もあります。

しかしながら、これらは昔の人たちの知恵で、男性は40代前半、女性は30代半ばなど、肉体的・精神的変化が大きく、体に気をつけなければいけない年齢を厄年というようになったという由来があります。昔の人は経験を元に厄年を考えていたのです。反対に現代では厄年は気持ちの問題だという考えが強くなっています。

さて、あなたは今年厄年でしょうか!?気持ちの問題とは言ってもやはりモヤモヤしてしまうのが厄年です。気持ちを切り替えるためにも、今年厄年の人は厄払いを受けに行きましょう。神社へ行くと5000円〜10000円ほどのお布施で厄払いを受けることができます。厄払いを受ける時期は一般的に元旦から節分の間が良いとされています。厄払いを受ける神社は特に決まっておらず訪れた時に居心地よく感じる神社で祈祷を受けるのがいいようです。厄年が終わったらお礼参りをするもの忘れずに。厄払いを受けてスッキリ新たな気持ちで新年をスタートさせましょう!