みなさん「大喜利」をご存知ですか?
大喜利とは司会者が出題した「お題」を
解答者が面白い「答え」を出して
かけあいをしていく「演芸」です。
今回はその「大喜利」を紹介いたします。

・名前の由来
「大喜利」という名前は
歌舞伎の一日の興行の最終幕の最後の場面である
「大切」に由来し、
「客も喜び、演者も利を得る」という
意味があるそうです。

・古典的大喜利の形式
大喜利は古くから寄席の余興として
親しまれてきました。
古典的な大喜利お題の一例を紹介します。

「なぞかけ」・・・ダブルミーニングを利用した言葉遊び

「無理問答」・・・ダジャレ(PUN)を利用した言葉遊び

「山号寺号」・・・登場人物が言葉遊びするとても短い噺

・現代の大喜利の形式
現代のメディアでおこなわれている
大喜利の形式は、先ほど紹介した
古典的大喜利とは異なります。
発想力が問われ、面白さをスポーツの
ように競い合い、お題の内容もバリエーションに
富んで、流れがとてもスピーディーです。

今から現代の大喜利で行われている
手順の一例を紹介します。


①司会者、もしくはナレーターがお題を出します。

②解答者にはフリップ(台紙)が用意されています。
 文字、もしくはイラストを用意されたフリップに書き込み、
 解答者の口頭と合わせてユーモアな解答を出します。

③番組によってバリエーションは様々ですが、
司会者がその解答に対してリアクションをします。

そこのやりとりが面白ければ
お客さんの盛り上がりが最高潮に達します。

大喜利の紹介は以上となります。
少しでもみなさまにとって、
日本の見識が深まる記事に
なっていれば幸いです。

では。

参考サイト:wikipedia

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