日本におけるワールドカップの歴史はJリーグが開幕した1995年以前から始まっています!

2022年のカタールで開催予定のFIFAワールドカップ出場に向けて、現在も成長を続ける日本代表選手たちは2019年6月にCONMEBOLコパアメリカブラジル2019に出場します。

今後も目が離せないサッカー日本代表の、悲劇も歓喜も味わってきたこれまでの軌跡を紹介した記事をまとめました。

「ドーハの悲劇」や「ジョホール・バハルの喜び」と呼ばれる試合を聞いたことがあるかもしれません。
これが日本がワールドカップの初出場する前後の重要な試合で今でも語り継がれています。

日本におけるワールドカップの歴史 part①(1993~1998)

2002年に日本と韓国が共同開催した「2002年FIFAワールドカップ」を覚えている方も多いかもしれません。日本が初めてワールドカップで勝利した記念すべき大会でもあります。1990年代から「2002年FIFAワールドカップ」を振り返ります。

日本におけるワールドカップの歴史part②(2002)

2006年のドイツワールドカップに参加した日本代表は中田英寿をはじめとして国民から最も期待された「日本の黄金世代」と言われていました。彼らの快進撃と本大会を見てみましょう。

日本におけるワールドカップの歴史パート③ (2002〜2006)

黄金世代の時代が終わった後、日本で大きな話題になっていたのは監督の変更でした。その後の2010年南アフリカワールドカップは日本国民の期待を上回る結果でした!ワールドカップ最後の試合は手に汗握る展開でした!

日本におけるワールドカップの歴史part④ ~オシムから岡田へ~(2006〜2008)

"日本におけるワールドカップの歴史part⑤(2008~2010)

2014年のFIFAワールドカップブラジルまでの道のりでは世界の強豪と良い試合をするなど、世界中に何度も衝撃を与えてきました。怒涛ともいえる4年間の歴史を見ていきましょう!

日本におけるワールドカップの歴史part⑥ (2010〜2012)

日本におけるワールドカップの歴史part⑦ (2012〜2014)

2018年のFIFAワールドカップロシアを目指す日本代表は予選の初戦敗北、直前の監督解任等多くの苦難を乗り越えてきました。無事に出場した本大会では世界に大きな衝撃を与える結果を残しました!

"日本におけるワールドカップの歴史part⑧(2014〜2015)【第1部:アギーレジャパン発足】

日本におけるワールドカップの歴史part⑨(2015〜2018)【第2部:ハリルジャパン始動】

日本におけるワールドカップの歴史part⑩(2018)【第3部:西野ジャパン結束】

日本チームが参加したこれまでの6大会を振り返りました。
あなたの心に残った大会はありましたか?
2022年カタールFIFAワールドカップを目指す日本代表の成長を引き続き応援していきましょう!

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