前回の記事で紹介した、国民の祝日の中に「体育の日」があるのを覚えていますか?日本では気温や湿度が程よくなるこの時期に「運動会」という催しが各学校で開催されます。起源はイギリスやドイツにあるようですが文化として今も残っているのは日本だけなのだそうです。今回は「運動会」について紹介します。

運動会とは保育園から高校で開催される学校行事の一つです。子供達が赤組、白組などのグループに分かれて様々な競技で点数を競い合います。特に小学校の運動会は家族行事としても大切な行事の一つです。子供をいい席で応援するために早朝から各家族での場所取り合戦が繰り広げられます。お昼の休憩時間には家族でお弁当を食べ、思い出に残る学校行事です。高校になると体育祭、文化祭という行事に発展し、より生徒が独自に作り上げるお祭りのようなイベントへと進化して行きます。では、運動会にどのような種目があるのか見てみましょう。

【運動会の主な競技】

徒競走)最もメジャーな種目で多くの生徒が出場する。50m、100m、200mなど学年で距離が異なる。

綱引き)太い縄を大人数で引っ張りあう競技。

玉入れ競争)制限時間内に籠に入れた玉の数を競う競技。

障害物競走)ハードルなど様々な障害物をクリアしていく競技。親子参加型であることも多い。

応援合戦)応援のオリジナリティや活気を競う競技。互いの組にエールを贈り合う。

組対抗リレー)運動会の最後を飾る最も盛り上がる競技。それぞれの学年のエースたちが出場し、最後の点数獲得のために全力でバトンを繋ぐ。

ユコちゃんは応援合戦に力が入っているようです!
互いに励まし合うことは素晴らしいことですね。